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2008年10月31日

■ 一番、失敗しまくった人が、「神様」と呼ばれる!?

「9000回以上シュートを外し、300試合の勝負に敗れ、
 勝敗を決める最後のシュートを任されて、26回も外した。
 人生で何度も何度も失敗した。 それが、成功の理由だ」
 (マイケル・ジョーダン)



たった1度や2度くらい失敗しただけで、あきらめていないか?
ほんのちょっとつまずくことがあっただけで、投げ出していないか?
ちょっとくらい厳しく言われたからといって、逃げていないか?


こう言っちゃ悪いかもしれないけど、
人生という長い旅路のなかで考えるのなら、

「1回の失敗」は、バスケットボールで言えば、たった1回シュートを外す程度のこと!?


たった1回、シュートを外したからといって、
試合をあきらめていては、
この世の中から、バスケットボールのプレーヤーはいなくなってしまう。

同じように、
たった1回や2回くらい、失敗した・挫折を感じた・きつく言われたからといって、
夢をあきらめていては、
この世の中を変えるような、素敵な出来事は起こらなくなってしまう。


あなたの夢を、この世を素敵にしてしまうあなたの夢を、
あなたが、ほんのちょっとのことであきらめていては、
この世は、つまらないままだ!!



シュートを打ち続け、シュートを外しまくらないと、逆に、シュートはうまくならない!
チャレンジし続け、失敗しまくらないと、逆に、あなたの夢は叶わない!!


「バスケットボールの神様」と言われた、マイケル・ジョーダンだって、
試合の中だけでも、9000回も失敗している。

子どもの頃から数えたら、きっと、何十万回も外していることになるはず!?
「神様」と呼ばれた男でさえ。



10回くらいの失敗なんて、「失敗」とさえ呼べないくらいの程度だ!?
100回くらい失敗してはじめて、「失敗」と呼んでも恥じゃないだろう!?


そして、たとえ、100回失敗したとしても、それでもあきらめない心をもっているのなら、
そのときは、悲壮な顔ではなく、

「100回も失敗してしまった! でも、その分だけ、もっとうまくなってきている!」
って、笑顔で言えるはず!?
失敗しているのに、きっと、なぜか、ちょっと誇らしげに。



覚えておこう!

「神様」が生まれた最大の秘密は、「何十万回もシュートを外したから!」ということを!!

失敗しない人が、神様ではない。
誰よりも失敗した人が、神様なんだ!!



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