■ 『週刊ダイヤモンド』(3月17日号)に掲載されました!!■ 死を、想う。

2007年05月05日

■ 「そんなことは、すでに知っている」

「真の知者はおらず、ただ『知っていると思っている』人ばかりがいることを見出し、
『知らないと思っている』点でのみ、わずかに自らがそれらの人々より賢いと思うに到った」

(ソクラテス)



「そんなことは、すでに知っている」と言った時点が、その人の限界を表しています。


「本で読んだ、セミナーで聞いた、○○さんも同じことを言っていた、
もう何回も聞いたので、すでに知っている」

あなたは、そんなことを言ったことはありませんか?
いや、あなたは、そんなことをいまも言っていませんか?


満足した時点で、成長は止まる。
知っていると思った時点で、成長は止まる。



でも、あなたは、本当に、「それ」を知っているのでしょうか?

ただただ「頭で知っている」だけ、ということはないでしょうか?
知っているだけではなく、「実際にできている」のでしょうか??





私は、「そんなことは、すでに知っている」と言うことは、真実ではないと確信しています。

だって、
「知っているようで、本当は、まだまだ知らない!
頭でちょっと知っているだけで、本当は、まだまだ生かし切れていない!!」

ってのが、人生ですから。



「そんなことは、すでに知っている」というモノに出会ったときの、
あなたの「次の行動・言葉」が、

あなたが、夢を実現できるかどうかの分かれ道。
あなたが、成功できるかどうかの分かれ道。
あなたが、お金持ちになれるかどうかの分かれ道。
あなたが、幸せになれるかどうかの分かれ道。


「知っているようで、本当は、まだまだ知らない!
頭でちょっと知っているだけで、本当は、まだまだ生かし切れていない!!」
って、素直に言える大人になりましょう!!




PS: もうちょっと深く話せば、
もし、本当に「そんなことは、すでに知っている」のなら、
あなたの「潜在意識」は、その情報を、あなたの前に持ってくるはずがありません。


本当は、「知っているようで、本当は、まだまだ知らない!
頭でちょっと知っているだけで、本当は、まだまだ生かし切れていない!!」からこそ、
「もっとちゃんと学びなさい!」と、
あなたの潜在意識は、その情報を、あなたの前に持ってきたのです!!


ryo_kamio at 01:37│ 今日の学び・気づきを、友に 
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